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タイ産マハーチャノク種マンゴー、日本が輸入解禁

2006年12月15日(金) 10時43分(タイ時間)
【タイ】日本の農林水産省は11月28日付で、タイ産のマハーチャノク種マンゴー(同省表記では、マハチャノ種マンゴウ)の生果実の輸入を解禁した。

 タイ産マンゴーの生果実は、ミバエ類を蒸熱で殺虫処理する技術が開発され、87年に、ナンクラーンワン種など4種が日本への輸入が認められた。今回、マハーチャノク種も同様の手法で殺虫処理できることが確認された。

 農水省によると、マハーチャノク種はナンクラーンワン種から育成された品種で、ナンクラーンワン種と類似した特徴を持つが、果皮の色、芳香などが異なる。果実の形は楕円型、果実の色は赤黄色、果肉の色はイエローオレンジ。芳香が強く、繊維質が少ない。標準的な果実重量は300?580グラム。
《newsclip》