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ラオスからタイへの電力輸出拡大、首脳会談で合意

2006年12月18日(月) 14時51分(タイ時間)
【タイ】ラオスのブアソーン首相が18日、タイを公式訪問し、スラユット首相と会談した。両首脳は、ラオスからタイへの電力輸出を2015年までに5000メガワットに引き上げることで合意。タイ側は、ラオス中部のナムグム第2水力発電ダムの建設に対し、10億バーツを融資するほか、ラオスが発行する債券を15億バーツまで保証すると表明した。

 タイ東北部のナコンパノムと北部チェンコンにメコン川に架かる3番目、4番目の橋を架けることについても意見を交換し、スラユット首相は、早急に両国間の調整を進めたいと述べた。

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《newsclip》