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電源開発、フーイエン省に発電所建設検討=ベトナム

2006年12月18日(月) 15時42分(タイ時間)
【ベトナム】電源開発(Jパワー)は、ベトナム中部のフーイエン省に出力1200メガワットの火力発電所を建設する方向で検討している模様だ。ベトナム・インベストメント・レビュー(電子版)が関係筋の話として伝えた。

 投資計画によると、総工費は12億米ドル。同社はフーイエン、ビンディン、カインホアの沿岸3省のうち、深水港の建設が容易な点などからフーイエン省を最終候補地としたという。事業化調査や子会社の設立を2年以内に進める構想で、発電した電力は全てベトナム電力公社に売却する構えだ。

 同省人民委員会は、トゥイホア市の北50キロの地点を建設地として提案している。

 同社はベトナムで過去にハムトゥアン・ダーミー水力発電所など複数の発電所に参入している
《newsclip》