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タイ株過去最大の暴落、時価8000億バーツ減

2006年12月19日(火) 15時12分(タイ時間)
【タイ】19日のタイ証券市場は、タイ中央銀行が同日から実施した資本規制で外国人投資家が投げ売り状態となり、タイ証券取引所(SET)指数終値は前日比14.8%、108.4ポイント安の622.14ポイントで引けた。テレビ報道によると、下げ幅は過去最大で、SETの株式時価総額は1日で8000億バーツ以上減少した。

 株価は取引開始直後から自由落下状態となり、午後3時過ぎには18.6%安の587.92ポイントまで下げた。その後、タイ人投資家の買いが入り、やや持ち直した。

 19日のバンコク外国為替相場は1ドル=35.8?35.9バーツで取引を終えた。前日に一時1ドル=35.1バーツまで上昇したが、資本規制の影響でバーツ安に動いた。
《newsclip》