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世界最大のパーム油企業誕生へ、3社が合併受け入れ=マレーシア

2006年12月23日(土) 13時29分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシア政府主導のパーム油業界合併再編構想をめぐり、サイム・ダービー、クンプラン・ガスリー、ゴールデン・ホープ・プランテーションの大手3社が、22日までに相次いで合併案の受け入れを表明した。合併計画は投資銀行CIMBが先月27日に示したもので、各社に1カ月以内に回答するよう求めていた。

 各社はいずれも政府系持ち株会社プルモダラン・ナショナル(PNB)の傘下企業で、合併により経営の効率化を図る。合併後は株式時価総額314億リンギ(1兆560億円)という世界最大のパーム油企業が誕生することになる。各社は来月初めにも経営統合委員会を設置し、具体的な手続きに入る見通し。
《newsclip》