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06年の成長率7.7%達成=シンガポール首相

2007年1月1日(月) 11時54分(タイ時間)
【シンガポール】シンガポールのリー・シェンロン首相は12月31日、恒例の新年メッセージを発表し、2006年の国内総生産(GDP)成長率が7.7%を達成する見通しとなったことを明らかにした。また、固定資産投資は近年で最も多い88億シンガポールドル(6800億円)に達したとした。

 リー首相は「米国経済が減速し、世界的に電子製品に対する需要が後退、さらに原油高のリスクもあるが、全体として世界経済は堅調で、欧州経済は穏やかに成長。中国とインドもアジアの成長をけん引する。日本も成長を続けるだろう」と述べ、突発的な事態がなければ、シンガポールの07年のGDP成長率は4?6%を達成できるとの見方を示した。
《newsclip》