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原油安で関税を15%に引き上げ=ベトナム

2007年1月10日(水) 00時17分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム政府は、原油価格が1バレル=60米ドル以下に下落していることを受け、10日からガソリン、溶媒、タービン燃料、潤滑油など各種石油製品に対する関税を10%から15%に引き上げた。航空燃料は10%に据え置いた。同国紙タインニエン(電子版)が伝えた。

 同国政府は、石油輸入各社の利ざやを一定に保つため、原油価格に合わせ、関税を定期的に調整している。昨年12月に原油安傾向下で関税をいったん10%に引き下げたのは異例の措置だった。

 政府は原油価格が一段安となる場合、小売価格の引き下げも検討する方針。現在のガソリン価格(オクタン価92)で1リットル1万500ドン。
《newsclip》