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タイ、「不自由」に格下げ 米人権団体報告

2007年1月18日(木) 12時23分(タイ時間)
【東南アジア】米人権団体のフリーダムハウスは17日、政治的権利、市民的自由の状況をまとめた年次報告書「Freedom in the World 2007」を発表した。各国・地域を「自由」「部分的自由」「不自由」の3段階に格付けしたもので、タイはクーデターの影響で前年の「部分的自由」から「不自由」に格下げされ、軍事政権のミャンマー、共産党独裁の中国、ベトナムの仲間入りした。

 東南アジアの各国は、インドネシアが「自由」、マレーシア、シンガポール、フィリピンが「部分的自由」、ブルネイ、ラオスが「不自由」。ミャンマーは北朝鮮などと並び自由度が世界最低とされた。

 世界全体では、「自由」が90カ国・地域、「部分的自由」が58カ国・地域、「不自由」が45カ国・地域とされた。
《newsclip》