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#14 ノンタブリ (その1 果樹園の宿泊所から釣る)

2007年2月11日(日) 22時48分(タイ時間)
ノンタブリ県は、首都バンコクの北西に隣接した県で、多くの川が流れ、多くの運河が通っています。バンコクからは車で1時間も掛かりません。

ノンタブリの運河沿いに、昔の果樹園跡を利用した可愛いいゲストハウスが出来て英字新聞に紹介され、面白そうなので、週末に家族で初めて泊まりに行ったのは、もう5年前になります。

マンゴー園だった場所に、小さいバンガローを建て、週末を人里離れた静かな場所で過ごそうというバンコクの客を狙っています。
緑に囲まれ、物音を立てるものも近くには無い、確かに、一寸、おとぎの国に迷い込んだ感じにさせる宿泊所です。


バンガローは真四角な一部屋、蚊帳が下がっているだけ。何もなし。
今でも、年に2,3回は、週末に訪れますが、何時でも、白人を中心に結構繁盛しているようです。

場所は、ノンタブリ橋を向こうに渡り、プラウドム運河を左に入った所ですが、畑の中を走って抜けていくと、小人の家みたいなバンガローが6棟立っているのが見えます。

英語名称はタイリバーハウス。
その名前の通り、バンガローが運河に面しているので、私たち日本人には興味深い、小船を利用した運河沿いに住む人々の毎日の生活を垣間見ることが出来ます。
勿論、魚を釣ることも出来ます。


バンガローに座っていると、目の前の運河を、様々な船が通り過ぎて行きます。朝早くには、運河の表面を漂う朝もやの中、学校に行く中学生らしき制服の子供乗せた船が通り過ぎます。
物売りの船も沢山見ます。雑貨品を積んだ船が、運河沿いの家を回って、色々な小物を販売しています。


バンガローから、パン粉を丸めた餌で釣竿を投げると、簡単に魚が釣れてくれます。


これは熱帯魚の店で、良く4,5cmのものを売っている、チョーカーとか呼ばれる水槽に吸い付いて這いずり回り掃除する魚ではないですか。自然の中にいると、魚も簡単に20cm近くになるんですね。
《newsclip》