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タイ航空、国際線は新空港に残留

2007年2月14日(水) 14時11分(タイ時間)
【タイ】タイ字紙クルンテープトゥラキット(電子版)によると、タイ国際航空は14日の取締役会で、国際線全便を新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に残す方針を決めた。近く再開港するバンコク国際空港(ドンムアン空港)に移転するのは、国内線の一部と同社系列の格安航空会社ノックエアのみとなりそうだ。

 タイ政府は2月6日、スワンナプーム空港の混雑が悪化し、滑走路の修理も必要になったとして、昨年9月末に閉鎖したドンムアン空港を国際空港として45日以内に再開港すると発表した。ノックエアなど格安航空各社はドンムアンへの復帰に前向きだが、外国の航空会社は「2空港併用は旅客に不便で、管制システムなど安全上の問題もある」として、移転に難色を示している。

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《newsclip》