RSS

「タクシン氏に失望」62%、海外メディア露出が不評か

2007年2月19日(月) 07時56分(タイ時間)
【タイ】私立アサンプション大学(ABAC)が2月15?16日、バンコク首都圏の18歳以上を対象に実施した世論調査(回答者1500人)によると、政治家の支持率はスラユット首相が46.6%で1位、次いでタクシン前首相21.3%、ソンティ陸軍司令官14.6%、アピシット民主党党首13.9%、タクシン政権で副首相、財務相を務めたソムキッド氏10.2%だった。

 「過去3カ月の行動に失望させられた政治家」は、タクシン前首相61.7%、アピシット民主党党首9.9%、ソンティ陸軍司令官6.5%、スラユット首相5.9%。タクシン氏は海外メディアへの露出が不評だったようだ。

 同大学が2月16?17日に首都圏で実施した調査(回答者1393人)では、現在の政治状況が昨年に比べ「よくなった」との回答は16.4%で、「悪いまま」38.2%、「悪くなった」31.5%を下回った。

 「ソンティ陸軍司令官(クーデター)を支持する」は67.7%と依然高率で、「支持しない」は25.5%だった。
《newsclip》