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バンコクの中華街

2007年2月20日(火) 10時38分(タイ時間)
【タイ】バンコクの中華街は18世紀後半、トンブリ朝から現チャクリ王朝に代わったとき、チャオプラヤ川沿いに南に移り、もとあった場所に現在の王宮が築かれたという。

 バンコクはこの中華街から広がり、成長していった。中華街の地価は長い間バンコクで最も高く、中心のヤワラート通りの地価は昨年も60万バーツ超と、50万バーツ台のシーロム通り、30万バーツ台のスクムビット通りを回った。

 街で暮らす人の日常語は、今も潮州語など父祖の言葉だ。前政権の経済政策を切り回したソムキッド前副首相、タイ屈指の大富豪であるタニンCPグループ会長ら、この街で育った人々は、今でもタイ語に強いなまりがある。
《newsclip》