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3月25日にドンムアン再開港、タイ航空の一部国内線が移転

2007年2月20日(火) 12時44分(タイ時間)
【タイ】政府は2月20日の閣議で、昨年9月末に閉鎖したバンコク国際空港(ドンムアン空港)を3月25日に再開港することを決めた。同空港を利用するのは、タイ国際航空、タイ国際航空系の格安航空会社ノックエア、地場民間航空のオリエントタイ・エアラインズ(ワン・トゥー・ゴー)、PBエアの4社で、タイ航空は国際線と接続しない国内便のみをドンムアンに移すもようだ。新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に乗り入れている外国の航空会社は全社がドンムアンへの移転を拒否した。

 スワンナプーム空港は昨年9月の開港直後から滑走路、誘導路に多数の亀裂がみつかり、修理が必要となっている。事態の深刻さについては様々な意見があり、「タクシン政権の腐敗を印象付けるため新空港の問題が誇張されている」「ドンムアン再開港による利権復活が狙い」といったうわさも流れている。
《newsclip》