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カンボジア北西部で集団中毒、6人失明

2007年2月24日(土) 16時40分(タイ時間)
【カンボジア】カンボジア北西部のタイ国境近くにあるバンテアイミャンチェイ州でこのほど、同じ池の水を飲んだ村民600人が集団で中毒症状を示し、少なくとも6人が失明した。カンボジア星洲日報(電子版)が報じた。

 同州衛生当局によると、村民らは水を飲んだ後、胃の痛みや発熱、下痢などの症状を訴えた。当局は自然発生的な中毒との見方を強めているが、何者かによる毒物混入の可能性も含め調べている。中毒があった村落では、1997年から同じ池の水を飲料水として使ってきた。村民はかつてクメールルージュの兵士だったという。池に住む野鳥に中毒症状は見られなかった。
《newsclip》