RSS

ホテル外食大手マイナー、06年は2割増益増収

2007年2月26日(月) 23時25分(タイ時間)
【タイ】ホテル外食大手マイナー・インターナショナルの06年決算は総売上高が前年比19%増の124.3億バーツ、最終利益が21%増の12.8億バーツだった。売上構成は外食48.9%、ホテル37%。

 ホテルはタイ北部チェンライのフォーシンズ・ゴールデントライアングルなどが開業し、06年末で13館。主力ブランド別の客室稼働率と平均客室単価は、アナンタラ・リゾート・アンド・スパ・コサムイなどアナンタラが63.4%、5282バーツ、バンコク・マリオット・リゾート・アンド・スパなどマリオットが83%、3893バーツ、フォーシーズンズ・ホテル・バンコクなどフォーシーズンズが54.8%、7530バーツだった。

 外食事業は06年にタイ、中国、カンボジア、中東などに73店を出店し、年末時点の店舗数は「ザ・ピザ」「バーガーキング」「シズラー」など631店。

〈マイナー・インターナショナル〉
創業者のウィリアム・ハイネッキ氏は米国生まれで、1963年に両親と来タイ、未成年だった67年にタイで起業し、会社を「マイナー(未成年)」と名付けた。後にタイ国籍を取得。
《newsclip》