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三菱重工、ベトナムに発電セット組立工場

2007年2月28日(水) 13時37分(タイ時間)
【東南アジア】三菱重工業は28日、アジア地域の中大型ディーゼルエンジン・サービス事業を再編すると発表した。販売・サービス網の改組と生産能力の強化で、アジア地域でのエンジン・サービス事業の売上げを3年後、現在の1.7倍の150億円に拡大する。

 インドネシア、ベトナム、フィリピン、香港、中国・華南の販売サービス拠点を今春シンガポールに設立する地域統括会社「MHI YSTEM ASIA」傘下に収め、より良質で均一なサービスが提供できるよう指導・統括する。

 また、収益の柱となる発電セットの生産能力を拡充するため、ベトナムに新工場を建設、中国でも整備工場を確保する。投資額は約11億円。ベトナムの発電セット組立工場はホーチミン市近郊のベトナム・シンガポール工業団地内に立ち上げ、今秋操業を開始する予定。生産能力は年約1000台(約146.6万キロワット)。
《newsclip》