【東南アジア】中国株急落を発端とする世界同時株安が懸念された28日、東南アジア各地の株式市場は全面安となったが、後場は中国株の下げ止まりを受け、一段安は回避された。
シンガポール市場のストレーツタイムズ指数は一時約6%下げたが、大引けは前日比3.7%安の3111.94ポイントまで戻した。マレーシアのクアラルンプール総合指数は同3.3%安の1196.45ポイントで引けた。インドネシアのジャカルタ総合指数終値は同1.3%安の1740.97ポイント、タイ証券取引所(SET)指数は同1%安の677.13ポイント。
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