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ベトナム電力公社、節電対策で作業チーム

2007年2月28日(水) 22時20分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム電力公社(EVN)は1日、乾季の電力需要期を控え、節電対策に取り組む作業チームを発足させた。地方自治体とも連携し、節電に取り組む。タインニエン(電子版)が伝えた。

 ベトナム全国における1?2月の電力消費量は前年同期比で14%増加し、今後数カ月は同17%増が見込まれる。しかし、水不足が水力発電所の稼動に影響し、停電が頻発することが懸念されている。

 同公社は2008年までに水力発電所7カ所を新たに稼動させるとともに、中国からの電力購入で需要増に対応する。

 一方、中部高原地帯のダクラク省では、1600万米ドルをかけた送電網の整備工事が2月27日から始まった。09年までに山岳地帯の3万7000世帯に電力供給を開始する計画だ。
《newsclip》