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ゲンティン、マカオ事業権益をスタークルーズに売却

2007年3月4日(日) 17時54分(タイ時間)
【シンガポール】シンガポールで第2のカジノリゾート事業権を獲得したマレーシアのゲンティン・インターナショナルは4日までに、マカオのカジノ王スタンレー・ホー氏が関与するカジノ事業に対する権益25%をグループ会社のスタークルーズに譲渡し、本体としてはマカオ事業から撤退すると表明した。

 ゲンティンはまた、カジノリゾート事業を推進する子会社リゾーツ・ワールド・アット・セントーサの株式25%をスタークルーズから取得し、同子会社への出資比率を100%とすることを明らかにした。

 一連の措置は、シンガポール政府がゲンティンとホー氏の提携に不快感を表明したことを受けたもので、シンガポール政府がゲンティン側の対応をどう評価するか注目される。
《newsclip》