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1位にホンダ・シビックなど、JDパワーの自動車初期品質調査=マレーシア

2007年3月6日(火) 12時11分(タイ時間)
【マレーシア】米系市場調査大手JDパワー・アジア・パシフィック(本社、東京)がまとめた「2006年マレーシア自動車初期品質調査(IQS)」で、エントリー・ミッドサイズカー部門でトヨタ・ヴィオス、ミッドサイズカー部門で最近モデルチェンジを行った8世代目のホンダ・シビックが1位となった。コンパクトカーはダイハツ車がベースのプロドゥア・クリサ、MPV・バン部門はイノコム・マトリックス(韓国・現代自動車)がトップだった。

 05年12月?06年6月にマレーシアで新車を購入した2500人に「走行性能」「装備品」「シート」「空調」「オーディオシステム」「外装」「内装」「トランスミッション」「エンジン」の9カテゴリー135項目について購入後2?6カ月の評価を聞いた。「燃費が悪すぎる」が不具合項目別の指摘件数上位10位内に入ったほか、自動車購入を決めた最大の理由として「燃費の良さ」を挙げる顧客が増えるなど、ガソリン価格の上昇で消費者が燃費に敏感になっていることも明らかになった。

〈2006年マレーシアIQS〉
()内は新車100台当たりの不具合の平均指摘件数
■コンパクトカー(181)
プロドゥア・クリサ(136)
プロドゥア・マイヴィ(179)
プロトン・サヴィ(187)
■エントリー・ミッドサイズカー(204)
トヨタ・ヴィオス(90)
ホンダ・シティ(138)
プロトン・ウィラ(185)
■ミッドサイズカー(171)
ホンダ・シビック(115)
日産セントラ(121)
トヨタ・カローラ・アルティス(133)
■MPV、バン(153)
イノコム・マトリックス(韓国・現代自動車)107
トヨタ・イノーバ(136)
トヨタ・アバンザ(453)
《newsclip》