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タイのCPセブンイレブン、中国事業不振で12%減益

2007年3月7日(水) 18時47分(タイ時間)
【タイ】タイのコンビニエンスストア最大手CPセブンイレブンの06年決算は、総売上高が前年比6%増の1048.8億バーツ(約3700億円)、最終利益が11.7%減の13.3億バーツだった。タイのコンビニは順調だったが、中国の大型スーパー事業の営業赤字が33.2億バーツに膨らんだ。

 タイのセブンイレブンは06年中に473店増え、直営2119店を含む計3784店。1店当たりの1日の平均来客数は1156人、売上高は6万4564バーツで、1人あたりの平均購買額は56バーツだった。売り上げに占める食品の割合は05年の48.4%から46.8%に低下した。

 中国で展開するスーパー、ロータス・スーパーセンターは06年に3店増え43店で、このうち20店が上海。売り上げは6%増の308.9億バーツに伸びたが、コストが12%膨らみ、赤字脱却はならなかった。

 CPセブンイレブンはタイ、中国を中心に食品、自動二輪、流通などを手がけるCPグループの子会社。
《newsclip》