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大型公共事業4件に中止可能性浮上=ベトナム

2007年3月8日(木) 10時21分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナムのホアン・チュン・ハイ工業相は7日、国会常任委員会で、政府が計画している大型公共事業4件について、効率性の低さを指摘し、事業中止の可能性が浮上した。タインニエン(電子版)が報じた。

 効率性の低さが指摘されたのは、▽鉄鉱石採掘事業▽メタノール生産事業▽発電所建設事業2件の計4件。原材料コストの高さや合弁相手が見つからないことなどが理由。4事業は1997年に国会で認可された総額61億ドルの大型公共事業15件の一部。

 発電所事業には、タイ資本の工業団地開発会社アマタがホーチミン市で計画している事業も含まれている模様だ。用地確保に必要な補償費用が高額に上ることが理由という。
《newsclip》