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ラヨンリゾート

2007年3月16日(金) 00時00分(タイ時間)
 ラヨン、チャンタブリ、トラートのタイ東部3県で最も知られたリゾートホテルのひとつが、ラヨン県バーンペー郡の「ラヨンリゾート」だ。1988年開館、外国人では日本人の利用がトップ、バンコクから車で2時間?2時間半の距離と、気軽に宿泊できる。

 バーンペー郡はラヨン市内から車で30分弱の、ビーチリゾートで有名なサメット島へのフェリーが出る漁村。日中は旅行者を乗せたバスやバンが、船着場に所狭しと並ぶ。ラヨンリゾートは船着場から数キロ離れた、ターム岬の先端に建つ。三方を海、一方を山と、文字どおり自然に囲まれたロケーションだ。沖にはサメット島が浮かぶ。

 自然に囲まれている分、周辺には何もない。ラヨン市内まで車で30分弱と思うと、わざわざ出かける気にもならず、おのずとホテルでのんびり過ごそうという気になる。

 部屋数168室、全てがぜいたくなシービュー。開館から20年近く建つので、室内の設備はさすがに最新とはいえないが、もちろんリノベーションは行われているので、宿泊はいたって快適だ。木をデザインした内装が目に優しい。

 室内でのインターネットの使用は、室内電話につなぐダイアルアップのみ。不便を感じてしまいそうだが、リゾートに来ているのに、室内で仕事をする必要もない。ロビー隣にインターネット専用の部屋があるので、そこでメールのチェックが出来る。

 ラヨンリゾートはファミリーが利用しやすいリゾートホテルだ。子供を遊ばせるのは、ヤシの木が並ぶ芝生の庭でも良し、プールでも良し、プライベートビーチでも良し。大人は、海に長く伸びた桟橋で釣り。「日本人宿泊客は釣りが好きな方が多い」とは、ホテルのマネジャーの談。

 スパも充実している。伝統マッサージからアロマまで一通りそろっていて、ハイライトは何といっても海を眺めながらのオープンエアのジャグジー。かなりの大きさなので、ほかのお客とのいわゆる共同かと思ったら、予約制の一人もしくはカップルというぜい沢利用とのこと。

 ラヨンリゾート宿泊客の60%はタイ人、30%は日本人、残り10%はその他外国人で、バンコク首都圏からの週末旅行での利用がほとんど。平日は静かでのんびり、週末はいたってにぎやか。宿泊料金に週末レートはなく、連休以外は一定レートだ。現在ウェブサイトでの予約キャンペーンを実施中、場合によっては旅行代理店を通すより安くなるとのこと。

Rayong Resort Beach & Spa Retreat
住所:186 Moo 1 , Banphe, Muang District, Rayong, Thailand 21160
予約&セールス・コールセンター:0-3865-1000-6
ファクス:0-3865-1007
Eメール: rayong-resort@rayongresort.com 
ウェブサイト http://www.rayongresort.com/ja/
《newsclip》

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