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「韓国の芸能ブローカーは詐欺師」タイ音楽最大手幹部

2007年3月18日(日) 10時03分(タイ時間)
【タイ】タイ音楽最大手GMMグラミー幹部のスラチャイ氏は3月17日、パタヤで韓国・聯合ニュースのインタビューに答え、最近の「韓流」ブームについて、人気歌手ピ(Rain)のブローカーを名乗る人間が「我こそ本物」と一度に10人も接触してきたことを挙げ、「韓国の芸能関係者は詐欺師と見なされかねない」と批判した。同氏は「騙(だま)されているような気がしたので、直接韓国に行って本物を探し出した」という。

 スラチャイ氏は韓国の芸能関係者の言語能力についても、「海外ビジネスをしようと思うなら英語は基本なのに、タイに来る韓国人は英語を話す人があまりいない。韓国の関係者はまだ外国人と仕事をする方法をちゃんと知らないようだ」とチクリ。

 さらに、「歌手もタイ市場を継続的に攻略したいなら、楽曲にタイ語や英語の歌を1?2曲挟んだりする努力が必要だ。いまは韓国の歌手が韓国語で歌ってもタイのファンが韓国語を勉強して歌っているが、こんな状況がいつまで続くかは分からない」「韓国歌手が現地コンサートの開催を約束しておきながら、一方的にキャンセルするケースがある。信頼性を再考すべきだ」などと厳しい言葉を並べた。

 パタヤでは16日から18日にかけ、韓国歌手も参加して「パタヤ国際音楽フェスティバル」が開かれた。
《newsclip》