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バンコクで反軍政集会、18日に枢密院議長宅へ行進

2007年3月18日(日) 10時57分(タイ時間)
【タイ】バンコクの王宮前広場で17日、昨年9月のクーデター後で最大規模の反軍事政権集会が行われ、数百人が参加した。集会主催者は起草中の新憲法がエリートによる支配を目指したものだと非難し、18日にプレム枢密院議長(元首相)宅まで行進すると発表した。

〈プレム・ティンスラーノン〉
20年、南部ソンクラー県の官僚の家に生まれた。職業軍人としてキャリアを積み、78年に陸軍司令官。退官後、80?88年に首相。この間2度のクーデターを切り抜け、民政移管と経済成長への道筋をつけた。プミポン国王の信頼があつく、88年の首相退任時に枢密顧問官に任命されるとともに、「ラタブルット(国家功労者)」の称号を受けた。98年から枢密院議長。
《newsclip》