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タイ中部の警官、女性の腕切断か

2007年3月22日(木) 15時44分(タイ時間)
【タイ】中部サラブリ県で警官らがカラオケ店勤務の女性に暴行を加え、腕を切断した疑いが浮上し、警察は22日、容疑者のニルット警察伍長を停職処分にした。タイ字紙タイラット(電子版)などが報じた。

 被害に遭ったと主張しているスパンサーさん(24)によると、2月25日深夜、カラオケ店近くの店で食事をしていたところ、別のテーブルにいたニルット伍長ら3人の男にからまれ、警察バッジやけん銃をちらつかせたニルット伍長に同行を迫られた。スパンサーさんは拒否し、バイクで帰宅しようとしたが、3人はバイクで後をつけ、人気のないところでスパンサーさんを襲撃し、ナイフで右腕を切断した。サラブリ県警が事件の捜査を行わなかったことから、21日にバンコクの警察庁本部を訪れ、ニルット伍長らの逮捕を要求した。

 スパンサーさんの右腕は根元近くから切断された状態。
《newsclip》