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東南アジア諸国、温暖化でピンチ?

2007年3月28日(水) 20時27分(タイ時間)
【アジア】環境問題の非営利研究機関、国際環境開発研究所(IIED、本部ロンドン)が温暖化による海面上昇について行った調査によると、海に近接し海抜10メートル以下の地域(LECZ)の居住人口(2000年時点)が最も多い国は中国で1億4388万人(国の総人口の11%)、次いでインド6319万人(同6%)、バングラデシュ6252万人(同46%)だった。

 東南アジアは、ベトナムが4305万人(同55%)で4位、インドネシアが4161万人(同20%)で5位、タイが1648万人(同26%)で9位、フィリピンが1333万人(同18%)10位。日本は3048万人(同24%)で6位だった。

 国の総人口に占めるLECZ居住人口の割合が高い国は、バハマ88%、スリナム73%、オランダ74%など。
《newsclip》