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タイ人の若者、賭博常習200万人

2007年4月2日(月) 13時13分(タイ時間)
【タイ】ポンデート副社会開発福祉相は2日、賭博を行っている若者がタイ全国で200万人に上るとして、バンコク、北部ナーン、南部パタルンなど5県で集中的に取り締まる方針を明らかにした。若者の間では特にサッカー賭博が人気という。

 タイ人は賭博好きで知られ、一般市民が様々な賭博に手を出している。国内では公営宝くじなど以外は違法だが、実際には、軍・警察が運営するといわれる大規模な賭場から路地裏の小さな賭場まで、大小無数の賭場が存在する。こうした国民性を見込み、カンボジアやミャンマーの国境にはタイ人客を狙ったカジノが建ち並び、賭博による「外貨流出」が問題視されたこともある。
《newsclip》