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セメント炉の廃棄物処理拡張、サイアム・シティ・セメント

2007年4月2日(月) 23時41分(タイ時間)
【タイ】タイのセメント大手サイアム・シティ・セメント(SCCC)は中部サラブリ県のセメント炉を使った廃棄物の焼却処理能力を年37万トン拡大する。投資額は12億バーツ。3月29日にタイ投資委員会(BOI)の認可を取得した。

 現在の処理能力は年間50万?60万トン、顧客はBASF(タイ)、フィリップ・セミコンダクター(タイランド)など。

〈サイアム・シティ・セメント(SCCC)〉
アユタヤ銀行(BAY)オーナー、ラタナラック(李)財閥系で、98年にスイスのセメント世界大手ホルシムの出資を受けた。セメントの年産能力は1450万トン。06年決算は売上高が前年比5.7%増の236.5億バーツ、最終利益が5.4%減の38.6億バーツ。
《newsclip》