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タイ映画が最優秀作品賞、仏ドーヴィル・アジア映画祭

2007年4月6日(金) 14時22分(タイ時間)
【タイ】3月28日—4月1日にフランスで開催された第9回ドーヴィル・アジア映画祭で、タイのアピチャーポン・ウィーラセータクン監督の「SYNDROMES AND A CENTURY」が最優秀作品賞を受賞した。

 アピチャーポン監督は70年バンコク生まれ。タイ東北部のコンケン大学を卒業後、米シカゴ美術館附属美術大学に留学。「ブリスフリー・ユアーズ」(02年)でカンヌ映画祭の「ある視点」最優秀作品賞と東京映画祭最優秀作品賞、「トロピカル・マラディ」(04年)でカンヌ映画祭審査員賞と東京映画祭最優秀作品賞を受賞するなど、海外で注目を集めている。ただ、内容が難解なことから、タイでの知名度は低い。
《newsclip》