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3人殺害か、警官がけん銃自殺=タイ北部ピッサヌローク

2007年4月8日(日) 15時22分(タイ時間)
【タイ】タイ字紙タイラットによると、6日深夜、北部ピッサヌローク県の路上で男性4人と女性1人が銃で撃たれるなどし、倒れているのがみつかった。5人は、建設業者のチャルームさん(45)と助手のサムルンさん(46)、チャルームさんの内縁の妻で妊娠3カ月のニーさん(34)、チャルームさんの弟のブリンさん(41)、15歳の少年のプーワドン君で、チャルームさん、サムルンさん、ニーさんの3人は顔や胴体をけん銃で撃たれた上、頭などを刃物で切られ死亡。ブリンさんは頭に被弾し重体。プーワドン君は足に銃弾を受け、病院で手当てを受けている。

 翌7日午前10時ごろ、プーワドン君の父親でピッサヌローク県警勤務のスターティープ警察上級曹長(47)が県内の民家で死亡しているのがみつかった。けん銃で頭を撃ち自殺したとみられている。

 警察は7日午後の記者会見で、スターティープ曹長と同僚で現在行方不明になっているサノ警察上級曹長が6日夜、チャルームさんらと事件現場で会い、口論の末、2人が発砲、5人を殺傷したという見解を示した。事件の背景については今後捜査する。
《newsclip》