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ホーチミン地下鉄建設にゴーサイン、日本の借款で

2007年4月10日(火) 22時36分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム・ホーチミン市人民委員会は10日までに、同国初の地下鉄路線の建設を認可した。総工費は11億米ドルで、うち9億470万米ドルは日本の国際協力銀行が借款を供与する。タインニエン(電子版)が伝えた。

 建設が認可されたのは、ホーチミン市と郊外のビンズオン省を結ぶ「ベンタイン?スオイティエン線」(延長19.7キロ)で、今年末か来年初めに着工し、2013年の完工を目指す。市内中心部は地下、サイゴン川を越えた先の郊外区間は高架となる。

 施工業者の決定に関する発表はまだないが、日本の住友商事が建設と設備納入に意欲を示しているとされる。別の地下鉄2路線は独シーメンスが参入に積極姿勢を見せている。
《newsclip》