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タイ中部の魚大量死、原因は沈没船の砂糖

2007年4月18日(水) 21時14分(タイ時間)
【タイ】3月中旬に中部のアントン県とアユタヤ県でチャオプラヤ川の魚が大量死した問題で、タイ政府は4月10日までに、現場近くで沈没した貨物船から溶出した砂糖が原因という調査報告をまとめた。地元の養魚業者が主張していた、うま味調味料工場との関連は否定した。
 
 工場は、タイの大手商業銀行カシコンバンク、丸紅などが出資するKTMSG社の所有で、うま味調味料「アジノタカラ」を製造。養魚業者は同工場の廃液が大量死の原因として、工場前で抗議集会を開くなどしていた。
《newsclip》