RSS

タイ新空港の免税店事業権、2—3社に分割か

2007年4月19日(木) 23時38分(タイ時間)
【タイ】タイの主要空港を運営する国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は19日の取締役会で、バンコクのスワンナプーム国際空港の免税店事業権を2、3社に与える方針を固めた。タイ免税店最大手キングパワーに独占事業権を与えた結果、価格が釣り上がるなどの弊害が出たと判断した。

 キングパワーは前政権当時にスワンナプーム空港の免税店事業権(期間10年)を獲得したが、今年3月、事業権の内容が違法だったとして、AOTが契約を破棄した。AOTは契約破棄を正式に通知しておらず、キングパワーは通常通り空港内の店舗の運営を続けている。


関連記事>タイ軍部、新空港の免税店事業権破棄
《newsclip》