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タイ大手2行の不良債権、3月末9%台

2007年4月20日(金) 12時48分(タイ時間)
【タイ】タイの商業銀行最大手、バンコク銀行(BBL)の3月末の不良債権比率は9.2%だった。貸出残高は9592億バーツ、預金残高は1兆2369億バーツ。1—3月期最終利益は前期比28%増の46.6億バーツだった。

 同2位の国営クルンタイ銀行(KTB)は不良債権が昨年末の8969億バーツ(不良債権比率9.2%)から3月末9463億バーツ(同9.8%)に増えた。1—3月期最終利益は44.1億バーツ。

〈バンコク銀行〉
44年設立。東南アジア屈指の金融財閥、ソーポンパニット(陳)家系で、同家2代目のチャトリ(陳有漢)氏がBBL会長、3代目のチャーシリ(陳智深)氏が社長を務める。チャトリ氏の兄の陳有慶氏は香港の金融グループ、亜州金融集団の董事長兼総経理。
《newsclip》