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ベトナム政府、石油輸入関税を5%に引き下げ

2007年4月30日(月) 12時01分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム財務省は30日までに、原油相場の上昇による物価への影響を避けるため、ガソリン、潤滑油など石油製品の輸入関税を現行の10%から5%に引き下げることを決めた。実施期日は報じられていないが、引き下げは昨年12月以来となる。タインニエン(電子版)が伝えた。

 ベトナム政府は4月6日、石油製品の統制価格制度を撤廃すると発表し、石油輸入関税の調整で適正な市場価格を維持していく方針を打ち出していた。政府の補助金負担を軽減し、国内の石油価格を原油相場の動向とリンクさせるのが狙い。
《newsclip》