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仏系グロー、タイ東部に石炭火力発電所

2007年5月2日(水) 21時00分(タイ時間)
【タイ】タイの電力会社グロー・エナジーの石炭火力発電所計画が1日、タイ投資委員会(BOI)の投資恩典を取得した。東部ラヨン県マプタプット工業団地に建設し、工業団地内の石油化学メーカーなどに電力、蒸気を供給する。投資額77.6億バーツ、2009年末稼動の予定。

 発電所は循環流動層ボイラ(CFB)を採用し、出力120メガワット、蒸気毎時100トン。建設は韓国の斗山重工業が受注した。燃料の石炭はインドネシアから輸入する。

 グロー・エナジーはフランスの総合公益事業会社スエズ傘下。ラヨン県のイースタン工業団地、チョンブリ工業団地などで発電所を運営し、発電容量は計1709メガワット。06年決算は売上高325.9億バーツ、最終利益56億バーツ。
《newsclip》