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春巻きの天日干し、ベトナム戦争の置き土産

2007年5月7日(月) 11時17分(タイ時間)
【タイ】タイ東北部ノンカイ県シーチェンマイ郡。メコン河を挟んだ対岸はラオスの首都ビエンチャンだ。

 ここでは乾期になると、春巻きの皮の天日干しが町のあちこちで見られる。春巻きの皮作りが盛んなのはベトナム戦争時に逃れてきたベトナム系住民が多いからだと説明されるが、町中ではむしろ中国人観光客向けの中国語の看板が目に付く。天日干しは雨期はほとんど見られない。

 ベトナム系住民が多い県としては同郡のほか、東北部サコンナコン県、ナコンパノム県などが有名だが、こちらは犬料理が盛ん。
《newsclip》