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シーロム・サトン地区の大型オフィスビル、4月の平均賃料666バーツ

2007年5月8日(火) 12時58分(タイ時間)
【タイ】米不動産大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)によると、07年第1四半期のバンコクの賃貸オフィス市場は、景気の減速で需要が低迷した。外資の締め出しにつながる外国人事業法改正の行方も懸念され、年内の賃料上昇は小幅にとどまる見通しという。

 主要ビジネス街であるシーロム・サトン地区のオフィスの空室率は1月の12.9%が4月11.4%に低下したが、これはオフィスビルのタイワータワー2がホテルに改装されたことが主な理由。同地区の大型ビル(グレードA)の1平方メートル当たりの平均賃料は1月660バーツ、4月666バーツだった。

 バンコクで07年完工の予定のオフィスビルは、アテネタワー(ウィタユ通り)、サイバーワールド(ラチャダピセーク通り)、パキンビルディング(ラチャダピセーク通り)、ピパタナシンタワー(ナラティワートラーチャナカリン通り)の4プロジェクトで、 賃貸面積は計14万平方メートル。
《newsclip》