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タイ通信大手トゥルー、身売りのうわさで株価乱高下

2007年5月13日(日) 21時48分(タイ時間)
【タイ】タイの通信大手トゥルーの株価が身売りのうわさで乱高下している。インドネシア・サリム財閥系の香港の投資会社ファースト・パシフィック(FPC)がアジアの通信企業の買収交渉中と報じられたため。

 トゥルーの株価は5月2日に4.8%、3日5.3%、4日に9.4%上昇し、8日に3.3%、9日は4.1%下落、10日に7.1%上げ、11日に2%下げた。

 
〈トゥルー〉
タイ全土で携帯電話、有料テレビ、バンコク首都圏で固定電話を展開。06年業績は売上高504億バーツ、最終赤字41.8億バーツ。年末時点の負債総額1156億バーツ。親会社はタイ、中国を中心に、食品、小売り、バイク製造などを手がけるタイ最大級の財閥、CPグループ。
《newsclip》