【ベトナム】ベトナム政府は、南部ブンタウ沖のフンドン油田で国営石油会社ペトロベトナムや日本企業などが参加する油田探査計画を認可した。投資額は8250万米ドル。タインニエン(電子版)が伝えた。
生産分与契約によると、ペトロベトナムが17.5%、日本ベトナム石油(JVPC)が46.5%、コノコフィリップスが36%の権益を保有する。商業生産は来年第3四半期に開始予定。推定埋蔵量は原油3620万バレル、天然ガス31億6000万立方メートル。
JVPCには三菱商事が51%、石油公団が49%出資している。
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