【タイ】外国人旅行者向けのゲストハウス、飲食店などが密集するバンコク・カオサン通りの商店街組合が、アルコール飲料管理法案への反対を表明した。規制強化で外国人旅行者が減るのは確実として、近く政府に陳情書を提出する。
法案は、酒類広告のほぼ全面禁止、酒類が購入できる年齢の20歳以上への引き上げ(現在は18歳以上)、教育機関、宗教施設に近い場所での酒類の販売禁止などを盛り込んだもので、3月に閣議認可された。立法議会(軍が任命、国会に相当)の承認を得て発効するが、酒類・広告業界は強く反発している。
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