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タイのCPグループ、中国スーパー事業を再編

2007年5月18日(金) 12時51分(タイ時間)
【タイ】タイのコングロマリット、CPグループ傘下のタイ・コンビニエンスストア最大手CPセブンイレブンは18日、55%出資する中国の小売り事業子会社シャンハイ・ロータス・スーパーマーケット・チェーン(SLS)の持ち株すべてをグループ会社のジアタイ・エンタープライズ・インターナショナル(CTEI)に8.9億香港ドル(約140億円)で売却すると発表した。慢性赤字のSLSを切り離すことでCPセブンの業績は大きく向上する見通し。

 SLSは中国でスーパーの「ロータス」を41店展開。06年の業績は売上高63.8億元(約1000億円)、最終赤字7.6億元だった。

 昨年末から5バーツ台後半で推移していたCPセブンの株価は、SLS売却のうわさで過去1カ月に大きく上げ、17日終値は8.75バーツ。18日には一時10.1バーツまで上昇した。
《newsclip》