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WHOが韓国製肝炎ワクチン禁止、越の新生児死亡で

2007年5月19日(土) 11時40分(タイ時間)
【ベトナム】世界保健機関(WHO)は、韓国LG生命科学が製造したB型肝炎ワクチン「ユーバックスB」の接種を受けた新生児3人が、4月23日から5月7日にかけ、ベトナム国内で相次いで死亡した事態を受け、同ワクチンの使用を禁止する措置を18日までに取った。現時点でワクチンと死亡例の因果関係は分かっていない。

 同ワクチンは国連のワクチン接種プログラムで、ベトナムで使用されており、死亡例を受け、同国政府は使用を全国で取りやめている。

 これに関連し、韓国の食品医薬品安全庁は、現時点で死亡例とワクチンと関連性はないとの見方だが、ベトナムで死亡例があったワクチンと同一原料で生産された製品について流通と使用を禁止する措置を取った。

 韓国政府によると、禁止されたのは、製造番号「UVX05029」(製造日2005年8月31日)など4つのロットで生産されたワクチン。
《newsclip》