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ベトナム航空の米国直行便就航、来年後半に遅れ

2007年5月22日(火) 08時19分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム航空は22日までに、米国への直行便運航開始が来年後半にずれ込むとの見通しを同国政府に伝えた。同社は当初来年半ばの就航に向け準備を進めていた。ニュースサイトVNエクスプレスなどが伝えた。

 同社幹部は「遅れは米国市場のし烈な競争が理由だ。米国人は自国の航空会社を選ぶ傾向がある」と指摘した。また、米政府が課している航空安全対策も足かせとなっているもようだ。このため、米国航空会社とのコードシェア拡大などの方策を講じ、競争力を高めることが参入に向けた条件となりそうだ。

 米越路線では、米ユナイテッド航空が10月29日からホーチミン—ロサンゼルス間に直行便を就航させることになっており、6月からインターネットで航空券販売を開始する。
《newsclip》