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「酒類広告禁止なら廃業」 地酒メーカーが抗議集会

2007年5月24日(木) 11時07分(タイ時間)
【タイ】酒類広告の禁止などを盛り込んだアルコール飲料管理法案に反対するタイの地酒やワインのメーカー、販売業者らが23日、バンコクで抗議集会を行った。集会参加者は、「政府の地酒振興策を受けフルーツワインなどの開発を進めたが、広告が禁止されれば廃業するしかない」と主張した。

 アルコール飲料管理法案は、酒類広告の禁止、酒類が購入できる年齢の20歳以上への引き上げ(現在は18歳以上)、教育機関、宗教施設に近い場所での酒類の販売禁止などを盛り込んだもので、3月に閣議認可された。立法議会(軍が任命、国会に相当)の承認を得て発効するが、酒類・広告業界は強く反発している。
《newsclip》