【ミャンマー、タイ】タイ外務省のピリヤ報道官代行は26日、ミャンマー軍事政権が民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チー氏の自宅軟禁の延長を決めたことに対し、「失望した」と述べ、引き続き早期解放を求める考えを示した。
スー・チー氏は過去17年のうち11年以上を自宅軟禁、拘束下に置かれ、国際社会の批判が強まっている。今回の自宅軟禁延長に対しても、米国、国連などが強く批判したが、ミャンマー軍政は中国、ロシアとの関係強化、隣国タイへの天然ガス輸出による資金で国内の支配体制を固めており、スー・チー氏の解放に応じる気配はない。
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