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タイのデング熱感染、1—5月9000人

2007年6月5日(火) 09時52分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、同省が把握しているタイ国内のデング熱感染者は1—5月で9245人で、このうち10人が死亡した。感染者数は昨年同期を17%上回っている。

 感染者が多いのは、サムットサコン、トラート、パンガー、パタニー、ソンクラー、ヤラー、サムットプラカン、ジャンタブリ、サムットソンクラーム、スラタニーの各県。バンコクでは1612人が感染し、1人が死亡した。

 デング熱はデング熱ウイルスを保有している蚊に刺されることで感染する。3—15日の潜伏期を経て、38—40度の発熱、頭痛、関節痛などが起きる。予防接種、特効薬はない。
《newsclip》