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ガソホール給油でフェラーリ故障、タイ在住ドイツ人実業家

2007年6月5日(火) 11時37分(タイ時間)
【タイ】ガソリンにエタノールを混合した代替燃料「ガソホール」を入れられ2400万バーツ相当の高級スポーツカーが故障したとして、タイ在住のドイツ人男性実業家、ブルーノ・ピンゲルさん(43)がガソリンスタンドを相手取り訴訟を起こす見通しとなった。タイ字紙コムチャットルクなどが報じた。
 
 ピンゲルさんは4日午前2時ごろ、自家用車のフェラーリを運転し、東部チョンブリ県のガソリンスタンドに入り、店員にハイオクガソリンを入れるよう指示した。しかし、誤ってガソホールを給油され、10キロほど走ったところでエンジンが故障したという。

 ガソホールは原油輸入の削減を目指しタイの前政権が導入した。通常のガソリンより1リットル当たり3バーツほど安いが、一部車種で故障が起こる可能性が指摘されていた。
《newsclip》