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魂の休憩所

2007年6月5日(火) 23時27分(タイ時間)

 タイ北部の山岳部に住む少数民族の村々には、今もアミニズム(精霊信仰)が生きている。

 チェンライの北、メーサロン山のラフ族の村に続く道の片隅に、ちょっとした屋根のついたものが建っているが、これは、人間のためのものではなく、精霊たちが休む場所、なのだそうだ。

 少数民族の村の中には、外部からの支援を受け入れる際にキリスト教に改宗したところも少なくないが、ずっと昔から続けてきた精霊信仰は、消えることはないのかもしれない。
《newsclip》

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